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2005年07月24日
お祭を前に・・・
おみこしは何時まで出せるんだろうか・・・
今年も夏祭りの季節がやってきましたが、ここ数年かみなり爺の地区は子供の数が激減しています。去年37名いた子供の数が今年は22名・・・
おみこし本体を担ぐだけで手が一杯でウマと呼ばれるおみこしの台や、一緒にネリ歩く太鼓や、おさい銭箱は一体どうするんだろう?
去年でさえ、おみこし本体はお父さんやお母さんが四隅(よすみ)について、どうにかネリ歩けたと言うのに・・・
かみなり爺の地区ではお祭は「祭典部」という、自治会の役が全ての段取りを行うんです。今年は春の自治会総会の時、祭典部長さんに「今年は、子供のおみこしは出せないかもしれません」と、話をしておいたのに祭典部からの回答は「数人の大人を応援に出しますので、例年通りお願いします」でした。
子供の頃から担いだおみこしが無くなるのは悲しいけど、担ぐ子供がかみなり爺の子供の時の半分以下になっている状況ではやむを得ないのかも知れません。
300世帯の小さな自治会は、いま自治会そのものが高齢化を迎えているんです。つまり、若い世代が減り、その子供も少なくなると言う日本の高齢化社会の縮図がここに・・・と、ここで難しい話題を出しても何の解決にもならないけど、お祭に限らず子供の減少は深刻な問題ですよね。
かみなり爺は自分を含めて4人の兄妹でしたが、かみなり爺の子供は2人だけです。
かみなり爺の子供が大人になった時、子供のおみこしは夏の日差しを浴びることが出来るのだろうか?
投稿者 kaminari-san : 2005年07月24日 15:23
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